見ているだけで楽しいゲーム は確かに存在する
あいも変わらず、以下の記事を読んで
ツイッターに荒まとめとして
オープンワールドは面白くって、自分は道なき道を行くタイプで、ゼルダとかもなんかよく分からない場所に迷い込んでは「あっ、これストーリークエだ!」とかなる程度に本筋分からなくなるタイプ。たから、ある程度は遊びつつ、ストーリーしっかり追う系のは見てて楽しい
— たかなん (@takanan0325) 2018年5月8日
RPGはそんなに。でも、ドラクエとかのやり込みみたいな、実際やると果てしなく時間かかる系は、見るしか結末を知れないから観るかな
— たかなん (@takanan0325) 2018年5月8日
あとは、ほぼほぼ苦手ジャンルは。パズルゲームリおじさんなので、100先取ぷよぷよとかは、楽しい
— たかなん (@takanan0325) 2018年5月8日
とまで書いて、やはり未知の体験ができるなら見るなぁと思うなど
— たかなん (@takanan0325) 2018年5月8日
とか呟いてたんだけど、ここに配信者が面白い人かどうかも加わりそう。
前に書いた、eスポーツはプロプレイヤーから火が付くだろうから、音ゲーもプロがいれば広まるでしょ。みたいなのに似てる内容になるな。
人がプレイしているのを見て楽しいジャンルと、そこにプロというか、第一人者みたいな人とか、楽しそうにプレイしている人とかが居れば、それは見る人の付くコンテンツになり得る。
これは、自分がプレイするのが好きなんだ! と別にぶつかる話しでもないし、プレイヤーで有りながら見る人、配信しながら他の配信を見る人、な感じで別レイヤーというか、同時に存在できる。
ただ、自分はプレイしながら配信は見ないかなぁ。自分のプレイに集中したいし。
でも、その辺も存在してて、生配信で対戦してる人と同じロビーに行って対戦とかは存在してるしなぁ。
まぁ、最終的には人それぞれで決着の付く話。
世の中、その結論ばっかだなぁ。