立川シネマシティのシネマ・ツー c studioで極上爆音を悔いなく楽しむ席
最近になってようやく6回目ぐらいのc studioだったので、そろそろこっちも記事化。
(初回とかに見に行くと、人の沢山入るa studioだったりするので、なかなかcに縁がなかった)
上記の映画館、2つある建物のうち、モノレール沿いのシネマ・ツーにある「c studio」の話。
なお私見。プロがガッツリ監修している極上爆音・音響シリーズ。
極端に壁側、後ろ側でもなければ大抵の場所は満足できると思うので、こだわり過ぎて予約が中々取れないとかないように・・・。
見たい時が見時。
■スピーカー的に最適なのはF・G列
c studioにはスクリーン左右、スクリーン下、左右壁面にスピーカーが設置してある。
(真後ろ未確認。最近は至る所にあってほんとびっくりする。11chってなんだよ)
スクリーン近くの物は真ん中の方にいれば大体はOKなので(後ろにあったとしても真ん中の方ならOK)注目するべきは左右壁面のスピーカー。
真横からの音を正確に拾いたい場合、この位置をしっかりとっておくとよい。
c studioはそれがF・G列になっている。
壁面スピーカーの真横担当はおそらくF・G列の横にある左右壁面スピーカーの2個目(スクリーン側から数えて)だと感じている。
会話劇系は別にこだわる必要はないだろうけど、アクション物とかホラー物なんかはこの2列を狙ってみると良いと思う。
■映像的にはH列も視野に
椅子に深く座り、背もたれに体重を預ける。
そういう姿勢で映画を見ることになると思うが、この場合はH列まで入れて良いと思う。
ちな、当方は席から頭が少しはみ出るぐらいの座高なので、身長高い人はもう少し前後するかも。
その辺は過去の映画視聴経験から上手く導いてほしい……。
(少し後ろの方が見やすいんかね、そういう人は)
■さぁ、予約しよう
という感じで、ざっくり2点に絞って記事化。
以前にa studioも記事化しているので、そちらも参考に、立川シネマシティで良い映画ライフを!
(結構昔の作品、Hit作の再上映とかで極上シリーズやってるし、定期的にチェックするのお得)
↓a studioの話