板書は付きまとう

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シンデレラガールズ アニメ1話前半感想 ー 強くてニューデレマス

 

この1分が長く、その先までも長かったなぁ

24話の感想箇条書きを発展させようと思ったけど、とりあえず見たくなったので1話から再チャレンジ。
頑張れ卯月、もう一度憧れられるドン!

始まり始まり

あれ、シンデレラガールズ
CPって第二弾なのか?
でも、最終話は二期生募集だったような?
CPの宣伝を兼ねてるってことなのかなぁ。

1話から歌うよー。
765しか知らなかったから、あのPVからこうなるなんて思わなかったわ。
こんなに好きなアニメになるとも思わんかったわ。
キャラ多すぎとか思ってたしねぇ・・・。

まだまだスポットライトが当たらない、暗い場所に居るCPメンバー。
ここで手を出してるのはみくにゃんなのかしら。
だとしたら、最初に手を伸ばしたぐらいアイドルしたいのに、あのデビュー順でしかも見通し悪い状態は、心にクル物があったろうなぁ。

My only Star
こっから星あったのか、そこまでおねシンの歌詞覚えてませんでしたゴメンナサイ。
ここで2つ星が回ってるのは、卯月と凛なのかな。
未央は1話だと最後の最後だもんなぁ。本田ァ!

とか考えてたんだけど、ちょっと違うかなって思い始めたのであとで別記事にする。

あっ、好きなだけです。
おねシンチームでは、一番好きかな。可愛くない?
デレステとかやってるとコミュでより知ることができるわけじゃないですか。しかもあたポンイベのSRとかだと、そもそもイベントの背景があたポンだったのでコミュが(ry

アイドルマスター シンデレラガールズ 始まります

第一話「Who is in the pumpkin carriage?」
居るのはシンデレラなんだけど、なんで1話がこのタイトルなんだろう。
シュレディンガーの猫的な意味で、まだ確定していない状態であれば、シンデレラかそうでないかは馬車の扉があくまで不明的ななにか?
まぁ、そういうのは良いとして。かぼちゃの馬車に居るのは誰? ではなく、誰がかぼちゃの馬車に居るの? なら、まぁ、わかる(英語に詳しくない系おやじ)。
かぼちゃの馬車から降りて、舞踏会に姿を表すまでは、シンデレラはまだ灰かぶりのままなのだから。
まさにここから出てくる女の子、アイドル候補生達は、舞台に上がるまでは候補生なのだから。

時計の時間だああぁぁぁぁぁああああ!!
お前が先に進まないからこっちは延々とヤキモキしてたんだよわかってんだろうなぁ、おい!(ちな、この時計は卯月専用だったんじゃないかなとか。いえ、もうこの時計の進捗度覚えてないので適当言いました。でも、CPはNG's以外のメンバー集まってるし、CPは別で良い気がする)

しょっぱなからの笑顔とこの百面相よ。
特に1話の卯月は表情がコロコロ変わるなぁ。
かわいい!

お目目ぐるぐる卯月はかわいいなぁ。
そして名刺とともに初セリフ。武内P伝説の始まりでもある。
この頃のPは抑揚なく、平坦なしゃべり。疲れてるのかな?(色んな意味でツカレテイルのだろうなぁ)
最初と最後、聞いてみるともう全然別人のようで。演技が上手くなっていって自然にPしてる感じだったのかなぁ。この辺の話とかどっかでこぼしてないですかねぇ。

でっ、調整中の紙が剥がれる。
動き出しては居ない。でも、ピットに入ってる時間は過ぎ去った。
動き始めるのだ、これから。

名刺を持つ手がPとおんなじ。名刺貰うの初めてかもしれないな。
もらい方わからないから、Pと同じ持ち方した、的な。

んで、その流れから笑顔で選ばれる卯月。めっちゃ喜んでる。
そりゃ嬉しかろうなんだが、なんか簡単に風で飛んでいきそうでもある。
とか思ったけど、この後の卯月を考えると、風で飛んでしまったほうがましな暴風雨の中に入っていく事になるんだから、運命って怖い。

頑張るぞい!

でっ、この流れで凛ちゃんである。
何飲んでんの?(水やりようのちゃうんか?

お花の値段三桁かわいい。

17時50分。おい凛ちゃん、なんでそんな場所に。

期待と希望のアネモネ。夢ではないのか。
叶ったから? だったらやっぱり、卯月はもうとっくに魔法をかけられていて、この後はただただ王子様が来るまで耐えるだけの灰かぶりに戻ってしまったのだろう。
だとしたら、随分長いこと耐えていたんだなぁ・・・。

なぜ一度落ちたオーディションに受かったのか不安な卯月。
選考理由は笑顔です。うーん、清い。
貰った書類を抱きながら嬉しさはちきれんばかりで回るしまむーかわいい!

前半終了

終わった。なげぇ!こんな細かくやってられるか、俺は帰るぞ!
ともあれ前半は終了した。
やっぱ再度見直すと面白いわ。
自分的にはアネモネが良かった。もう悲しみしかない。卯月っつぁんの苦難はさり気なく始まっていて悲しい。
でも、あのアネモネは後半で凛も見てるんだよなぁ。
としたら、凛は卯月を見て、自分自身にも期待や希望のある未来が欲しいと思ったんだろうか。新しいスタート地点に立ったという卯月を見て、自分もその場所に行けるのだろうか。そう期待し、希望を抱いたんだろうか。

あと、途中で分岐予定の「(星)2つ」がどうなってるか楽しみ。
いや、この1話だって、卯月と凛で別立場の2人なんだよなぁ。

後半開始

これ、後半の密度どうなってるんだ?
卯月と凛の二人を交互に出しながら、凛へのきっかけをつかむまで。
卯月と凛の会話。1話エピローグ。
いや、どんだけあるんだ。

あきまへん、集中力が続かないので、後編分けよう。

後半流しながらこの文章書いてるけど、アイドルになることが夢になっちゃってる卯月の受難は、続く・・・・・・。